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ワークショップ

講義

2025年 九星氣学 5回コース

〜生まれ年から受ける9種のエネルギーがあなたの性格を決めている〜
​<オンライン・奈良本校(登校)>

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【はじめに】

グローバルマクロビオティックスプログラムの上級(Level3)で習える教材、それがこの九星氣学です。
過去、試しにと第一回を単発ではじめられた方でも、結局全5回受けて下さるほど好評なワークショップ。
ここで学べる九星氣学は、「将来を考えるツールの使い方を学ぶクラス」です。占いとは違います。
今回、最少催行人数を設定します。関心持って下さる皆さまを心よりお待ちいたします。
未来は明るい事ばかりではないかもしれません。
直樹さんの話を聴いて、少しでも肩の荷が軽くなりますように。

 

【コースについて】

古来から東洋に伝わるコスモロジー、九星氣学*の新年は2月4日(※2025年は2月3日)からスタートします。

九星氣学の解釈は様々ですが、久司先生の生命の理解に基づく、より大きな見方を5回にわたって深く掘り下げて学ぶコースです。

生まれ持った体質や気質を知り、人間関係をスムーズにしたり、家族や人をガイドしたり、事業や人生の計画作りなど、個人的にも社会的にも活用できる、とても実用的な九星氣学。受講する中で自分や家族、周りの方のそれぞれの特質に気づきがあり、私たちが常に変化するエネルギーの中に生きる、環境の産物だということがよくわかります。自分の事も、家族や周りの人も大きな視野で受け入れることができるようになるのがこのコースの最も素晴らしい学びの一つです。第5回は九星と、より深い精神性についての講義です。

 

#1:九星氣学がどのように機能するのかを知り、生まれ年のエネルギーが自分や周りの人たちに与える影響を学びます。これらを知ることで、周りの人たちがどういったエネルギーで生きているのかがわかり、自分とどのような関係にあるのかが見えてきます。

 

#2:生まれ月のエネルギーを知ることで、小さい頃の自分と大人になってからの自分の違いがわかってきますので、さらに深く自分を見ていけるようになります。自分を掘り下げる自己観察をとおしてほかの人の詳しい傾向もわかり、客観的な視野が養えます。

 

#3:生まれ月や生まれ年によって、その人の弱い臓器が決まります。そのうえ各人の傾向により、過剰に使ってしまう臓器もあります。自分の弱い臓器と痛めつける傾向を知ることで、健康の維持管理が楽になります。

 

#4:毎年変わっていくハウス毎にしやすいことが異なりますので、それぞれのハウスから受ける傾向を学びます。毎年変わっていく傾向を知ることで9年間の計画が立てられ、これからの人生に役立てることができます。

 

#5:人生についての新しい観方を知り、自分が生きていくこれからの姿勢について学びます。自分が生まれてきた理由を探るヒントにもなり、有意義な人生を送るたすけにもなるでしょう。

 

日程:すべて水曜日開催 (開場18:30)

#1:2025年1月29日(水)19:00 - 21:00

#2:2025年2月12日(水)19:00 - 21:00

#3:2025年2月26日(水)19:00 - 21:00

#4:2025年3月19日(水)19:00 - 21:00

#5:2025年4月02日(水)19:00 - 21:00
 

受講料(テキスト・税含む):

 全5回申込 (奈良本校): 25,000円(2,500円割引)

 全5回申込 (オンライン):22,000円(5,500円割引)
 リピート割:20,000円

 単発申込:    5,500円​

 

受講方法

 オンライン(zoom)または奈良本校(弊校)

 ※奈良本校は、席に限りがあります。予めご了承願います。
 ※寒い冬です。登校参加と決めた方でも「今日はオンライン参加!」できます。

​ ※毎回録画します。欠席となった場合、録画でキャッチアップしてください。

留意点

  • 最少催行人数は5名様を予定しています。開催確定後に振込情報をお伝えします。

  • 支払いは銀行振込のみとなります。

 

講師:坂口 直樹(MSJ講師)

*九星氣学…太陽系の九つの星の影響を受けた、九つの大気のエネルギー周期に基づいた古来の東洋のコスモロジー。

がんを予防するクラス

Part1,2

〈録画受講〉

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日程

Part1    録画(視聴期間:2週間) 受付中

Part2    録画(視聴期間:2週間) 受付中

 

癌は、心臓病に次いで世界で2番目に多い死因です。 日本では癌が主な死因であり、4人に1人が一生のうちに癌になると推定されています。 日本でのがんの発生率の上昇は、人口の高齢化に関連している場合があります。 しかし、データを見ると、癌の発生率は30代の間で増加しており、特に中年世代に影響を及ぼしていることがわかります。 70代以降はガンの発生率が低くなっています。 癌は現代社会で増加している病気ですが、以前は稀な病気でした。 歴史的に癌は欧米で最初に増え始めましたが、今でも世界で最も高い割合を維持しています。 そのため、がんは一般的に欧米の食生活や生活習慣と関連しています。 癌予防に特化したこの2つのワークショップでは、癌を発症するリスクの増加に関連している食事、ライフスタイル、環境要因の多くを見ていきます。 また、私たちが自分自身を守るための予防可能な要因を見ていきます。

 

Part 1

 パート1では、癌がどのように発生するか、考えられる原因を理解することに集中します。 特に、現在の科学的エビデンスとマクロビオティックの視点の両方を含む、癌の発症に寄与する可能性のある食品と食事の側面に焦点を当てます。 ライフスタイル要因も慢性疾患の発症に大きな影響をを及ぼし、特に癌に関連するものについて説明します。 さらに、今日の私たち全員の癌のリスクを高める環境要因について考え、対策を考えていきます。

 

Part2

パート2では、癌を改善するのにも役立つ予防法を学ぶことにフォーカスします。 がんの予防、改善のためには何が最も重要か、食物や食べ方について説明します。 そして、これまでの現在の科学的、栄養学的エビデンスやマクロビオティックの視点を含めて、数十年にわたって蓄積された人々が癌を克服するための経験のいくつかを共有します。 健康的なライフスタイルの推奨事項と、実践的なアドバイス、質疑応答もありますので、疑問なことがありましたら聞いてください。

 

Part3    エネルギー的視点から考える

がんは現代社会で増え続ける病気であり、日本のような一部の国では、一生のうちにがんになる人の割合は約2、3人に1人と推定されています。 癌は、特に前世紀に起こった食事、ライフスタイル、環境の変化の多くに繰り返し関連しています。 そして、癌を発症する人々は多くの共通の原因と類似点を共有していますが、なぜそれが発生するのか理解するのが難しい特有の違いもあります。 これには、さまざまな種類のがんや、がんが発生する可能性のある体内のさまざまな臓器や場所が含まれます。

陰と陽の視点を含むエネルギー的視点は、これらの違いを理解するのに非常に役立ち、このワークショップのメインテーマになります。 この見方によって癌の原因をより詳細に理解し、危険因子を最小限に抑えることができます。 これは、すでに癌を発症していて、癌を和らげるのに役立つ食事療法とライフスタイルのアプローチを知りたい方や、癌の再発を防ぎたい方にとっても特に重要です。 さまざまな種類のがんの予防と緩和に役立つ具体的な推奨事項と実践的なアドバイスを含みます。

 

講師 パトリシオ ガルシア デ パレデス(MSJ講師)

 

受講料 

Part1 ,2      各5,000円(税含む)

 

お支払い方法:カード支払い またはみずほ銀行へのお振込み

 

持ち物:筆記用具、メモノート

 

開催場所:

MACROBIOTIC SCHOOL JAPAN 

東京都渋谷区西原‪3-14-16‬

tel ‪03-6326-6746‬

アクセスマップ

https://www.macrobioticschooljapan.com/access

  

☆キャンセルポリシー

お申し込み頂きますとお席を確保するため、ご入金の有無に関わらず以下のキャンセル料が発生します。

10〜7日前 50%

6日前以降   100%

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